こころのたねまき お話会
変更した場所を修正して記載してあります、ぜひこの機会に♪)
ちょっと心が疲れていたときに、大好きな友達からこの企画を持ちかけられました。
内容を聞いて、これはもしかしたら私に用意してくれたお話会じゃないかって思ったんです。
いらっしゃるお二人の女性の経歴、されてらっしゃる活動、そして、お名前。
今の私(なお)に、リンクしまくりです。
でも、きっと、これは私だけじゃなくって、
「ここに来ることになってた〜!」って感じてくださる方が沢山いらっしゃると思います。
ecomaman、スタッフします&布ナプもご用意する予定です。
お問い合わせ、私たちのところでも大丈夫ですよ。
こころのたねまき おはなし会
~やさしい魔法ホ・オポノポノ&子宮から地球へ~
★とき:4月17日(土) 18:30~20:30
★ところ:広島市安佐南区安佐南総合福祉センターボランティア研修室(広島市安佐南区中須1丁目38−13
★参加費:2000円
★定員:30名
★申し込み:mousikomi(@)estyle.ne.jp(ヨネザワ)
((@)を@に置き換えてください)
お二人の女性を招いておはなしをうかがいます。
お一人は、「きれい・ねっと」を設立し、全国で講演活動をされている山内尚子さん(『やさしい魔法 ホ・オポノポノ』の著者)。
もうお一人は、だんな様と一緒に「喜楽童Toshi&七海」として各地でディジュリドゥなどの楽器や歌などのコンサートをして回られている小島七海さん(『子宮から地球へ』の著者)です。
お二人とも、今まで、とても平凡とはいえない人生を送られているのですが、そのいろいろな出来事の中で、さまざまな出会いや、気づきを得ながら、今のような素敵な活動をするようになったいきさつやきっかけなど、お話くださるのではと思います。
きっと、自分にもあてはまる気づきを得たり、明日への糧になるおはなしが聞けると思いますので、ぜひご参加ください。
七海さんの友人である広島市在住のマリアスさんもライアを持って友情出演いただけることになっています。
こちらもお楽しみに♪
お二人のプロフィールをごらんいただくと、きっとお話が聞きたくなってくると思います^^
***お二人のプロフィール***
【山内尚子さん】
~『やさしい魔法ホ・オポノポノ』紹介文より~
「ごめんなさい」「ありがとう」「愛しています」
ホ・オポノポノの大切な三つの言葉は、著者が天国にいる夫に向かって、初めて想いを詩に託したときに、自然に湧き上がってきた大切な言葉そのままだった......。
ごく普通の主婦が、ある日突然、最愛の夫を失った不安のどん底から、幼い息子を抱え、わずか数年で出版、イベントを企画する会社を立ち上げた道のり。
幸塾、船井幸雄氏との出逢い、ホ・オポノポノとの出逢い......。
それは、成功哲学にあるようなサクセスストーリーではなく、三つの言葉、その想いを大切に噛みしめながら一歩ずつ前に進んできた、「自分自身を癒す」旅。
偉い先生ではなくて、平凡な著者が通った道だからこそ伝えられる「やさしい魔法ホ・オポノポノ」
想いの力、言葉の力は、自分をそして人をも癒すことができるのです。
総合文芸誌や詩の朗読会をプロデュースする「言葉のプロ」が送る、優しい奇跡の物語です。
☆参考URL☆
新日本文芸協会きれい・ねっと
http://kilei.ocnk.net/
やさしい魔法 ホ・オポノポノ
http://kilei.ocnk.net/product/1
【小島七海さん】
~『子宮から地球へ』紹介文より~
私の子宮から生まれた子どもたち
この地球に生まれた子どもたち
みんな自分を生きている
みんな、みんな、繋がっている
喜楽童Toshi&七海の音楽にちりばめられた愛、優しさ、地球というキーワード。
小島七海という一人の女性が喜楽童音楽に至るまでの波瀾万丈な人生と、多くの人に感動を与え続けるその秘密……。
「みんなそれぞれ生きていて、出会うと、すばらしい音楽が奏でられる」
「私も私を生きる」(本文より)
これは、地球から子宮へ、そしてあなたのいのちへとつながっていく物語です。
♪小島七海(こじま ななみ)
1963年下弦の月1日目岡山県に生まれる。
幼少からの重度のアトピー・三度の結婚・四児の出産の経験から「子宮から地球へ」をテーマに食・環境・自然療法などの教室・講演・イベントを実施。
夫、Toshi 小島とユニット喜楽童Toshi&七海として音楽活動をしながら、ひふみ村に住み、心地よく自然と共生している。
また、子宮プロジェクトプロデューサーとしての活動もスタート。
CD「愛なる命」「地球の子守唄」
☆参考URL☆
喜楽童
http://www.kirakudo.com
子宮プロジェクト
http://shikyu-pro.com/
メッセンジャー
http://www.taka-messenger.com/
*「子宮から地球へ」はメッセンジャーに連載された記事を出版されたものです。
by ecomaman
| 2010-03-21 16:02
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